サンライズ出雲

切符が取りづらくなったような

これまでの寝台特急ってカシオペアや
トワイライトみたいな豪華列車を除けば、
2段ベットで仕切りはカーテン1枚
シャワーもないのが当たり前でした。
(持田屋愛好家の方、船旅慣れした方なら
それでも気にならないかもしれませんが…)

 

ですが、東京から出雲市にやって来る寝台特急、サンライズ出雲は違います。

 

格安の雑魚寝席(新幹線で東京から大阪に行くより安い)を除けば
全て個室で、しかも最近できたようで新しくて綺麗です。
共用ながらシャワールームも完備しています。

 

 

それでいて飛行機の早割運賃と同程度
夜22:00に東京を出て、10時前に
松江につくので使い勝手も良いです。

 

首都圏から山陰に行くのは新幹線・飛行機とも
かなり大変ですから、この列車は重宝します。

 

 

なお、使う部屋により料金は変動します。
運賃が都区内〜松江がだいたい1万円です。
(これは新幹線+やくもでも同じ。)

 

それに加えて特急料金と寝台料金がかかります。
特急料金は3000円ちょいで固定なんですが、
部屋のグレードによって寝台料金がかなり変わります。

 

 

一番グレードの高いシングルデラックスは
部屋に洗面台と椅子、大型デスクがあり、
シングルデラックス客専用のシャワーを無料で使えます。

 

この部屋が1万3000円くらい。

 

 

この部屋のベッド部分だけを切り取ったような個室が
サンライズ出雲の個室の大部分を占めるシングルです。
その場合の料金は7000円ぐらい。

 

二人部屋のサンライズツインは1室あたりシングルの2倍、
14000円ぐらいの料金がかかります。

 

 

そしてサンライズ出雲の目玉?であるのびのび座席。
これはフェリーの2等に近いんですが、
カーペットに横になって寝る雑魚寝車両です。

 

カーテンもないしカーペットも固いらしいんですけど、
寝るだけの利用者にはかなり好評です。
(大阪や岡山までの利用者も結構いるとか)

 

この料金はなんと510円
夜行バスといい勝負なので、CPは抜群です。

 

 

ちなみにサンライズツインとシングルデラックス、
のびのび座席は人気が高く、結構早く売り切れます。
(特にサンライズツインが即完売しやすい)

 

シングルは当日でも楽勝・・・だったのですが、
2013年の遷宮フィーバーで知名度が上がったらしく
金曜〜日曜は満席になることもしばしば

 

今や思い立ったら買える列車というより
予定が立ち次第即購入しないと
乗れない列車という感じになりましたorz。

 

なお上記以外にも部屋タイプはあります。
が、正直違いがよくわからないので
私よりも詳しい方々の乗車記をググってみてください。