奥出雲おろち

実は夏でも寒い

奥出雲おろち号…俗にいうトロッコ列車です。

 

窓のない列車で走ることにより
自然豊かな奥出雲の景色、
トンネルのヒンヤリ感や沿線のグルメも味わえます。

 

 

ただ、毎日運転してるわけでは無いです。
GW以降11月までの土日祝日が基本で、
夏休みと紅葉シーズンは毎日運転します。

 

出雲市始発の日は基本日曜のみなので
平日は宍道、木次と二度乗り換えて
ようやくこの列車に乗ることができます。

 

また真夏以外、特にトンネル区間は結構寒いです。
(トロッコ車両の隣に控え車両があって
そちらは空調完備なので、退避は可能)

 

でもせっかく乗ったのであれば
その寒さ体験も含めて
味わったほうがおもしろいですどね。

 

あとは…ベンチが完全な木なので
(座布団やクッションなどがない)
出雲市から3時間ぶっ通しで座ると疲れますw。

 

 

この列車、車内販売が結構凝ってます。
各停車駅ごとに地元の業者の方が乗ってくるんです。

 

亀嵩・八川駅の出雲蕎麦や
仁多米を使った笹ずしなどが買える他、
日によって車内で抹茶も立てられます。
しかも道具まで用意してくれる本格派。(風が強くなければ)

 

どれも観光客慣れしていなくて、
素朴でいい味&リーズナブル。
ただ、これら車内販売の全制覇は
相当大食漢でないと1人では無理ですw。

 

上り列車と下り列車で
住み分けすればいいのに。
(八川のそばは個人的に好きなのですが、立地的に亀嵩より不利。)

 

 

トロッコ列車自体は嵐山や釧路湿原、
南阿蘇あたりにも走っていますし、
格別珍しくないかもしれませんが、
JR西日本ではここだけだから貴重かも。

 

だからトロッコ列車未体験なら、乗るだけでも楽しいかもしれません。

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