一畑電車 運用

普段は普通に乗れる

この電車も勝手に私は
居酒屋電車と呼んでいますが
それにもれっきとした理由があります。

 

 

実は夏の金曜日の夜に
この車両に乗って松江から平田まで
往復するツアー?があるのですが、
それに使われる車両です。

 

何のために平田まで往復するのかというと
車内で宍道湖を眺めながら酒を飲むため。

 

一畑電車は松江から一畑口まで
ほぼ宍道湖にそって走りますから
いわば屋形船感覚の電車ってわけです。

 

なのでその役目に特化した設備になってます。

 

 

椅子は宍道湖が見やすいように
窓に向かって座るようになってます。

 

また、各椅子の前にはテーブルがあって
しかもコップを置くことができるくぼみが。
500mlペットボトルがちょうどハマる大きさです。

 

そして運転席後ろの2席は
なんとリクライニングシートになってます。
個人的にここが特等席だと思ってます。

 

 

で、この居酒屋電車なんですが、
金曜日の夜以外は普通に他の列車と
区別されることなく、鈍行として走ってます

 

だから平田のスーパーで惣菜を買って
宍道湖を見ながら優雅に朝食…
なんてセルフ居酒屋電車にもできます。

 

が・・・この車両がいつ来るかは
完全には特定できません。
(季節によって変化します)

 

個人的な経験では、平日の場合
平田発6:33の出雲市行き鈍行
(平田始発)とその折り返しの
7:40頃に来る松江行き特急

これのうち2両が居酒屋電車の可能性大。
(ラッシュ時なので2編成使った4両で運転します)

 

ただし特急は混んでいますから
優雅に朝食ってのはほぼ無理ですが…。

 

 

この居酒屋電車と木目調電車は
別料金がいらないのが驚きのレベルかも。

 

私の場合居酒屋、ロマンスカー、木目調の
どれかに乗れるとかなり喜びます。

関連ページ

ロマンスカー?
一畑電車の中には小田急の特急の廃車になった編成の椅子を取り付けているものがあります。新快速みたいなシートで景色も見やすく、かなりの乗り得列車だと思いますが、一編成しか無いので乗れるかどうかは運。
木目調電車
これは2014年になって改装された車両なのですが、水戸岡っぽい車内ではなくシートがしっかりしていて個室感覚が味わえます。多少圧迫感はありますが、料金不要でこの車両にのれてしまうのは驚きです。やはり何時頃来るか特定できないのが残念。