一畑電車 運用

昭和の空気満載

一畑電車は松江と出雲大社前、出雲市を結ぶ地方私鉄。
持田屋旅館がある雲州平田駅は
この一畑電車の中核となる駅です。

 

車両は大手私鉄のお古ばかり。
ですがそれが却って人気になり、
最近は映画の撮影にも使われたそうです。

 

 

列車はおよそ1時間に一本程度。
鈍行だけならJRよりも本数は多い。

 

しかも全区間の半分以上を
宍道湖にそって走るので
車窓風景もなかなか見所があります。

 

平日の朝夕と土日の数本だけ
特急や急行(料金不要)がありますが、
基本的には鈍行のみになります。

一畑電車記事一覧

一畑電車の車両は基本的に京王のお古。(南海のお古もあるのですが、既に50年近く走っているので、近く東急のお古に交代するそうです。)ただ車内を改装している車両があるので外見は同じでも塗装と内装は各車両によりかなり異なります。で、このロマンスカー車両ですが、なんでロマンスカーと呼ぶかといいますと…かつて小田急電鉄の特急として走っていた車両の椅子を取り付けたから。(ちなみに正式名称ではないです。勝手に私...

この電車も勝手に私は居酒屋電車と呼んでいますがそれにもれっきとした理由があります。実は夏の金曜日の夜にこの車両に乗って松江から平田まで往復するツアー?があるのですが、それに使われる車両です。何のために平田まで往復するのかというと車内で宍道湖を眺めながら酒を飲むため。一畑電車は松江から一畑口までほぼ宍道湖にそって走りますからいわば屋形船感覚の電車ってわけです。なのでその役目に特化した設備になってます...

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